人体に吸収されやすい遠赤外線をたっぷり放出
あたたかさず~っと続く!遠赤外線をたっぷり放出
試験条件:当社住環境試験室(8畳)、室内初期温度5℃スタート、ヒーターからの距離1mにて運転したサーモグラフ。
コアヒートが「快適」な3つの理由とは?
理由1 すばやくあたたかい
急速運転
運転停止から再運転されるまでの時間※1をカウントし、ヒーターが冷えている時は、温度調節つまみの設定位置より高い能力で立ち上げ、すばやく暖める急速運転機能を搭載。その後、自動的に温度調節つまみの設定位置に応じた運転に戻ります。
- ※1 電源プラグをコンセントから抜くと記憶している設定は解除され、停止時間が短い場合でもヒーターが赤熱することがあります。
理由2 ず~っとあたたかい
1分後もあったか
遠赤外線は皮膚の表面付近でほとんど吸収されて熱に変わり、身体のしんまで伝わります。だから、身体は気持ちよく温まり、その温もりが長続きします。
試験条件:当社住環境試験室(8畳)で室内初期温度5℃スタートとし、ヒーターから距離1mにて運転開始から30分後にスイッチを切って1分後のサーモグラフ。
理由3 離れていてもあたたかい
1.8m先もあったか
コアヒートから発せられた遠赤外線の輻射熱は空気を暖めるのではなく、太陽熱と同じようにあたったものを直接暖めるので、離れていても温かく、ムダがありません。
コアヒート・コアヒートスリムは他の電気ストーブとここが違う!
コアヒートは明るく赤熱しない。熱エネルギーをムダにしないので暖かい。
発熱部が明るく赤熱する電気ストーブは、電気エネルギーを、熱エネルギーだけでなく光エネルギーにも多く変えてしまい、そのぶん暖める効率が落ちると言われています。コアヒートは、この光エネルギーになる量が少ないので、ヒーター部が明るく赤熱しません。
ヒーター部が明るくならないということは、電気エネルギーを光エネルギーに変える量が少なく、そのほとんどを熱エネルギーに変えているからと言えます。つまり、明るくならないからこそムダなくしっかりと暖かいのです。
見やすさ、使いやすさに配慮。
操作性と視認性を高めたユニバーサルデザイン。
運転ランプ
本体上部に運転ランプを搭載することで、遠くからや後ろからでも運転中がひと目でわかります。
シーンに合わせてタテヨコ自在。
コアヒートはタテでもヨコでも使えるフレキシブルな設計です。
お使いのシーンに合わせて効率よく人をあたためることができます。
タテ
集中的にあたためたいときや足もとまであたためたいときに。
ヨコ
広い範囲をあたためたいときに。暖房幅はタテ向きの約2倍※1。
- ※1 約100cm離れた場合に約40℃以上となる範囲。
タテからヨコへ回転もスムーズ
本体の上下にある段差は回転時のとってとしても役立ちます。
- ※タテからヨコへは右回転、ヨコからタテへは左回転で動きます。
上下の角度調節も可能です。
- ※タテ・ヨコ共に、10、20、32°の仰角及び5°の俯角調整ができます。
家族みんなが見やすく使いやすい。
パワーモニター 6段階のランプで暖かさがひと目で分かる。
注)消費電力・電気代のめやすは通常モードでの1時間あたりの数値です。電力料金目安単価31円/kWh(税込)[令和4年7月改定]。
操作パネル どんな人にも使いやすいユニバーサルデザイン。
○DH-1223R操作パネル
広角可動だからできる最適暖房。
3段階自動首振り設定
シーンに合わせて自動で首を振る範囲を30°・50°・70°からお選びいただけます。
※DH-1223Rの機能です。
○DH-1223Rを例に説明しています。
家計にやさしい省エネ機能。
ゆらぎ運転
体感温度を考えて定期的にパワーをセーブ。
*当社試験室で測定。
省エネセンサー
人がいないことを人感センサーで検知して省エネ運転。
- ※1 1日4時間、6ヶ月間使用。コアヒート:通常運転時(強)1,150Wとゆらぎ運転時(強)820Wとの比較。
- ※2 電気の年間CO₂排出原単位を0.45kg-CO₂/kWhとする。(電気事業連合会電気事業における環境行動計画2014年9月)
- ※3 DH-1223Rを1日4時間、6ヶ月間使用、1時間あたり10分間省エネセンサーが作動した場合。
- ●電力料金目安単価31円/kWh(税込)[令和4年7月改定]
- ●首振り運転中に省エネセンサーを使用すると、定期的に約1分間首振り運転を行った後に、15秒間停止します。
(首振り運転中の[人がいる・いない]の検知は、この停止中に行っています)
ゆらぎ運転 + 省エネセンサー
ゆらぎ運転及び省エネセンサーONの状態で、1時間あたり10分間省エネセンサーが作動した場合、1日4時間、6ヶ月間使用、電力料金目安単価31円/kWh(税込)[令和4年7月改定]。
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