生口島 超上得意H様より、
「窓の上にデッカイ スズメ蜂の巣が…たすけて~ 」
依頼がありましたよ。
蜂一筋 45年 スズメ蜂MANの森岡が、蜂の巣駆除にあたらせて頂きました。
この時期の、スズメ蜂は大変 凶暴で、もし刺されると、私達 人間でも死にも繋がりかねない ので、蜂に精通したプロによる、駆除職人が、専用駆除道具を使用して、スズメバチ専用の防護服を着用しての駆除 をすることが一番 安心で安全で大切ですね!
たとえ、スズメバチの巣を駆除したとしても、蜂の巣に戻ってきた蜂達が襲ってくる可能性もありますので、巣があった場所に 特製の毒餌をしかけて駆除完了となりました。
お客様も 悩み事が無事 解決して、
「一時はどうなるかと思ったけど、安心したわ~」
って大変満足して頂きましたよ~
生口島で、蜂の巣駆除のご相談は、正義の味方 べんりMANに、お気軽にご相談くださいね。
さされたときの対処法は??
ハチに刺されないようにいくら注意していても、不幸にして被害にあうことも少なくありません。もしもハチに刺されてしまったら、重症になることは稀ですから、必要以上に不安がらずに落ち着いて次のように行動してください。
刺された場所が巣の近くなら、速やかにその場所から離れてください。少し身をかがめるようにして、姿勢を低くして逃げます。逃げる際は手ではらったりするとハチを刺激して危険です。1匹のハチに刺されると毒液(興奮物質)が空中にまき散らされるため、その場に止まっているとさらに多数のハチの攻撃を受けることがあります。スズメバチが追いかけてくる距離は種により違いますが、概ね巣から10m~50m程度で、通常は20m~30mも離れれば心配ありません。アシナガバチでは数m~30m程度追いかけてきます。傷口を流水(水道水など)でよく洗い流し、手で毒液を絞り出すようにします。この際、口で吸い出していけません。たとえ飲み込んでも消化管からは吸収されませんが、内に傷があると傷口から体内に入るので危険です。毒を薄める効果(水溶性のタンパク質が水に溶ける)と傷口を冷やし腫れや痛みを和らげる効果が期待できます。ただし、ショック症状の発現を予防する効果はありません。
以上の処置を施した後、できるだけ速やかに医療機関を受診してください。ハチ刺傷に対する治療は対症療法が中心で、特効薬はありません。医療機関としましては、状態にもよりますが、皮膚科もしくは内科がいいかと思います。
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